大逆転裁判2 1~3話感想 ネタバレ注意!!
こんばんはー、ブラウンです。
台風接近していますが、皆様大丈夫でしょうかー?明日の通勤時間帯などかぶっている地域もありそうなので、くれぐれもご注意を!
では本日もブログやっていきます!
本日は大逆転裁判2の1~3話の感想を書いていきたいと思っています。
待った!(逆転裁判について書くならこれはいれていきたいよねw)
何故発売から2か月以上たった今更大逆転裁判2なのか?そして、何故1話から3話なのか?
ふっ(御剣風)
その答えは簡単だ。
発売日に買ったのにやりたいことが多かったり、仕事が忙しかったりで筆者は今日やっと3話クリアしたところだったのだ!
というわけで、いつもの逆転裁判と同じ5話構成だとすると、残り2話あるのかなーとか考えながら楽しみながら現在プレイしているところなのです!
で、とりあえずここまでの3話までの感想だけでも書いていこうかなと。
まず1話。
正直、クリアしたのが少し前なので、記憶が曖昧ですが、とりあえずプレイ中、強烈に感じていたのはこれ!
夏目漱石の事件って2つもあったっけ??
もう1話やりながらすごい気になってました。
大逆転裁判1の夏目漱石の事件ってそんな2つの事件が絡み合ってるとかそういう感じだったっけ?と。
しかも1話の最後には2つ目の事件のせいで発表されない部分があったとか言い出したけど、あの事件、そんな謎あったっけ?
みたいな疑問が次から次へ浮かび、2話をやる前に1の夏目漱石の事件をもう1回やろうかと悩むレベルで考えさせられました。
そして、結果的にそのまま2話いったのが正解、まさか2つ目の事件というのが2話に置かれてたとは・・・
異議あり!早く教えてよ!
っていうようなことばかりが記憶に残っている一話でした。
あとは裁判長も投げちゃうんだとか思ったことは覚えています。まさか裁判長がこのまま他の話でも目立ってくるとはその時は思いもしなかった・・・。
続いて2話感想。ペテンシーは表情とか態度の憎たらしさとかに逆転裁判らしさを感じる・・・ということで個人的に好きな被害者というか犯人でした。
で、お話だけどこれはふつうに面白かったと思います。被害者が犯人のような設定が逆転裁判の中では新しいと思うし、その関係になっているのが2組あるのも面白いと思いました。
あとは最初の時点では被害者がそもそも生きていたというのが新しいですよね。これ、本当にええって感じでした。また、それを後から考えると3話で亜双義が生きていたことを気づきやすくしてたりするのかなと思ってさらに上手くやったなと思わされました。
無念なのはバズビカル関係に関して大逆転裁判1でどんな話があったのかうろ覚えになっていることか・・・
最後に3話感想
こちらは亜双義の生存がビックリでした。そこを疑ったことはなかったので、従者がでてきたときから、あれこれってまさか・・いや、そんなことありえないよね?など散々考えさせられました。
そして、そんな風に迷った挙句、記憶が戻った瞬間がかっこよかったなと思いました!
事件自体も2話同様面白かったと思います。
途中、シスがドレッパーを裏切り、罪を認めだしたりするところは逆転裁判シリーズとしては新しく感じましたし、そこで勝ちになりそうな成歩堂がさらに尋問して真実を引き出していくのは非常に逆転裁判らしいなと感じました。
また、ロンドンの闇みたいなのが様々なところで感じられるのも大逆転裁判らしくてよかったと思います。
あと、3話もドレッパーの動きが独特な感じで、2話のペテンシーといい、今回はそういうキャラ多いなと感じました。まぁ、逆転裁判初期の静止画では表しにくい部分が表せてていいと思います!
とまぁ、そんな感じで3話までが終わり、プロフェッサーが今後どんな感じに関わってくるのか?と非常にわくわくさせられてます。
また、ホームズでプロフェッサーといえばモリアティー教授だと思うのですが、それが元々は無関係なバズビカル家の犬とどんな風に関係させてくるのかなども気になります。
4話以降の感想については4話だけでやるか、4話と5話まとめてやるかは考え中ですが、どれぐらい期間空きそうかとかで判断していきたいと思います。
では本日もおしまい、おやすみなさいー