リゼロ14巻感想! ネタバレ注意
こんばんはー、ブラウンです。
今日も張り切ってブログ書いていきます。
今日はRe:ゼロから始める異世界生活14巻の感想を書いていきたいと思います。
しかし、書籍派の人は何故今頃と思うでしょう。
残念なことに電子書籍は発売が1ヶ月遅いのです、すごーい残念。
電子書籍派の皆様、MF文庫にすごーい残念という手紙を送りまくって、発売日に売られるよう努力を続けましょう!
では感想いきます。
自分、リゼロに関しては一応、小説家になろうの最新話まで読んでいるので、だいたいの流れは知っていたのですが、読んだのが少し前だったので、
「あれ、こんなこと書いてたっけ?」とか感じるところがけっこうありました。
リゼロは内容が変わっているところも多いので、そのせいかもしれませんが、単純に忘れているところもありそう。
そんな自分が特に気になったこと①
これはなろうで読んだ時も気づいた表現ですが、エキドナがレグルスのことを「今代の強欲」って表現しているんですよね。個人的には魔女と大罪司教は別物だと思っているので、なんか変な感じです。
既にスバルが会ったエキドナとベアトリスの母親で会ったエキドナは別だということがなろうの方で分かっています。
もしかしたらスバルが会ったエキドナは初代の大罪司教なのではないかって気がします。
今回の巻で気づきましたが、ジュースはフリューゲルに謝っているシーンがあります。つまり魔女教の初代は賢者達と関係があったということになり、初代の大罪司教も人によっては魔女と関係があった可能性もあると思います。もちろん発言などから2人が他人とは思えないので、コピーなりなんなりだとは思いますが・・。
うん、自分で言ってもなにか違和感があります。
そもそも魔女教っていまだに謎ですよね。サテラを称える組織って認識でいいのかな?
でもそうするとそれにエキドナが加入ってのは違和感だらけですよね。
それにサテラを称えるとするとそれのトップのような位置にパンドラがいるのも違和感ありますね。うん、よく分からん。
ジュースが初期から加入しているみたいだから元々はサテラを称える系だとは思うんだけど、団体としてまとまりがなさすぎてよく分からないですよね。
結論:魔女教ってよく分からん
そんな自分が思ったこと②
憂鬱の魔人ヘクトルの話し方って今のロズワールなんですよね。
これってロズワールが話し方変わったわけではないですよね?
魔女因子のような形でヘクトルにあった何かがロズワールに入ったことなども考えましたが、そんな感じでもないですよね。
ロズワールにそういう特殊な能力があるイメージはないですし、ヘクトルがそんなことをする理由も分からない。ヘクトルをそこまで追い詰めたとも考えづらそうですし・・・。
ただロズワールが魔人と呼ばれることからも無関係とも思えない。んー、謎!
結論:憂鬱の魔人って謎!
もう少し感想書いてもいいですけど謎!って感想しかでてこなそうなので、やめときます。
ストーリーなど気になる人は考察サイトなど見てください!自分の書いたのよりいいこと書いていると思います。
あともう1つ今回感じたのは過去のエキドナとかベアトリスとかの関係いいですよね。
短編集とかで日常とか書いてほしいなって思いました。
これに関しては謎はありません!w
自分で書いてて内容の薄い感想だった気がしますが、そもそもなろうで内容だいたい知ってたし、しょうがないやん?
それを題材にしたのが悪いって話もあるけど、そこは気にしない方向で・・・
とりあえず今日のブログ終わります!
リゼロ、なろうの方も更新するような夢でも見ながら寝ることにします!
おやすみなさい!