ドラクエ10 天地雷鳴士大予想大予想
こんばんはー
今日も元気にダラダラ、ブラウンです。
どうにかブログ1週間続いてます。まだ見てくれる方多いとは言えませんが、見てくださった方々ありがとうございます!
本日はあと約20日ぐらいまで迫ったDQXのver4について書いていきます。
今回は特にver.4の目玉の1つである天地雷鳴士について予想というか妄想していきたいと思います。
まず天地雷鳴士という職について確認すると、DQ7において賢者とスーパースーターをマスターした時に転職が可能になる転職の難しい上級職で、多くの呪文と様々な特技を使う職でした。
そこから予想したいこと1つ目は天地雷鳴士は呪文を扱うのかということです。
既に自然に関係する特技を扱うことは明らかにされています。しかし、いまだに呪文を扱うのかということに関しては不明です。それについて推測していきたいと思います。
まず呪文に関しては十中八九使われると思います。その根拠は天地雷鳴士の武器にあります。
天地雷鳴士の武器は両手杖、スティック、扇であり、呪文が一切使えないと明らかに使いづらいです。前述の特技はスキルポイントで覚えると思われるので、スキルをふってなくてもそこそこは戦えるよう呪文は覚えているのではないかと思います。
ではどんな呪文を使えるのでしょう?
おそらくまず攻撃呪文は使えるでしょう。理由は前述の通りです。攻撃呪文に関してはメラ系、イオ系、ヒャド系、ギラ系、ドルマ系、バギ系とありますが、どれを使うのでしょう?
まず可能性として低いのはバギ系でしょう。イメージとしては似合うのですが、攻撃魔力のキャップが低く、攻撃魔力300ぐらいでバギクロスの威力は限界だときいています。攻撃魔力の高いと思われる天地雷鳴士でも威力のでないバギ系の呪文は使われる確率は低いでしょう。
あとはどれもありえると思えますが、個人的に可能性が高いのはヒャド系やドルマ系かなと思っています。根拠は扱える職の少なさです。正直、それだけなので勘と言っても過言ではありません!
攻撃呪文はそれぐらいにして回復呪文について考えてみましょう。これについては使えるのではないかと思っています。
根拠としてはステッィクを使えることです。スティックといえば回復魔力が上がる装備、やはり回復呪文が使えると考えるのが妥当でしょう!
・・・踊り子、回復呪文使えないですね・・・
んー、でも踊りは両手持ちを生かしたいみたいな思惑があった気がするので、両手持ちできない天地雷鳴士がスティックを使えるのは回復呪文を使えるからだと思います。また、両手杖とスティック両方装備できることからも攻撃重視も回復重視もできるよという感じなのではないでしょうか?
というわけで回復呪文はきっと使えます!
続いて補助呪文及び妨害呪文。
んー、これは難しいですが、使えないのではないかというのが自分の意見です。
ドラクエ10では基本、補助呪文や妨害呪文についてはわずかな例外(スクルトやラリホーなど)を除いて中衛の仕事となっています。今回もその想定で作られているのではないかと思っています。ただし、上述のようにいくつかの呪文だけは使えるというパターンはあると思います。
これまでの内容をまとめると天地雷鳴士は呪文に関しては攻撃呪文と回復呪文が扱え、比較的賢者に近くなるのではないかというのが予想です。
では賢者の上位互換などになる可能性はあるでしょうか?
これについてはまずないだろうと思われます。なぜなら賢者は零の洗礼、奇跡の雨といった強力な職業スキルが使え、それらに魅力があるからです。また、むげんのさとりがあるというのも賢者の圧倒的な強みとなるでしょう。
逆に天地雷鳴士は呪文の威力アップ系の特技がないため、幻魔召喚と自然を操る特技が重要になると思います。
幻魔召喚に関しては基本は7のイメージを保ちつつ、少しずつ変更を加えてくるのではないかと思っています。
その1つとして自分が考えているのは幻魔のうちの1匹は魔力覚醒や聖なる祈りのバフを味方に与えられるのではないかと思っています。なぜならそうしなければせっかく天地雷鳴士が呪文を使えてもいまいちな感じになってしまうと思われるからです。賢者との兼ね合いなどを考えるとそのような形になってくるのでは?というのが自分の予想です。
また自然を操る特技に関しては経験上、威力に関してはそこまで高くなく、デバフなどをついでにつけれるという形になるのでは?と思っています。これに関しては運が絡まない分、占い師のタロットの少し弱い版という感じかなと思っています。
と長々天地雷鳴士について書いてきましたが、絶対、いやきっと、いやもしかしたらこんな形になるかもしれません。
当たれば幸いです。当たらなくても責任はとりません。
ではver4の情報を楽しみにしながら今日のブログ終わります!
おやすみなさいー